電気泳動ブロッティング
1997年3月5日（水）
ウエスタンブロッティング法の続き
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| ブロッキング終了後 | 抗体を結合させる(この場合はGLUT1) |
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| パラフィルムを上からそっと被せる 空気をしっかり抜いて，2時間静置 | PBSで洗浄する |
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| 同様の手順で2次抗体を結合させた後 ろ紙で水気を取る | ECLkitの試薬を反応させる 2ml/枚，4-5分 |
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| 水気を切ってラップへ包みます |
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| 右のX線フィルムで感光させます 左：感光用ボ−ド | 感光用ボ−ド この中へNC膜を入れます |
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| 暗室での作業です | 明かりを消して X線フィルムをケ−スの中から取り出し ボ−ドの中へ一緒に入れます 見えますか？(^^; |
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| 現像定着中 | 完成！初めて見るので うまくいっているのかどうか よくわかりません |